東京都を中心に行われているオートテストです。

◆オートテストで遊ぶ(^^♪

オートテストは、英国発祥の草の根モータースポーツです。

普段、通勤やレジャーで運転している自家用車を使って、狭い道や車庫入れの運転技術を競います。専用のサーキットではなく、駐車場などの広場を使うことで参加費を廉価に抑え、飛入り参加が出来るようになっています。モータースポーツ愛好者だけでなく、一般のドライバーにも参加して欲しいと考えています。走行速度は最高でも40km/hほど。速度が可能な範囲で低くなるようにコースを作っていますので、事故や自家用車への負担を回避できるように工夫しています。JAF(日本自動車連盟)が定めた安全や公平のためのルールに則って、初めての方でも安心して楽しめるような運営を行っています。

◆「みんなでつくる」がテーマ。東京オートテストとは

東京都西部、自然豊かなあきる野市にある東京サマーランド内の特設コースで行うJAFオートテストです。

「みんなでつくる」がキーワード。主催者だけでなく。参加される方、見学される方、全ての関係者の皆さんと一緒に作ってゆくイベントです。

年間3戦のシリーズ戦で、一戦ごとの表彰の他、獲得ポイントによる年間順位を決定。

2020年はオープニングパーティを3月1日に行い、10月以降3戦を実施予定です。

東京都内で定期開催される、初のオートテストイベントです。

東京開催ですが、東京にお住まいの方以外でも参加OKです。都民優先枠などはありません。

◆車の運転が好き!そんな車好きのコミュニティ

年齢も性別も職業も様々な人たちが集まりますが、共通なテーマは「車が好き・運転が好き」。日常のストレスを発散してみんなで楽しみたいと思っています。

◆勝ち負けだけではなく、日ごろの安全運転に必要な技術を楽しみながら学ぶ場です。

近年、様々な自動車事故が大きな社会的テーマになっていますが、自動車事故の主要な原因のひとつが「操作不適」です。「操作不適」とは、「ハンドルを切らなければならない時に切り損ねる」や「ペダルを踏まなければならない時に踏み損ねる」ことです。私たち一般ドライバーは、街中を運転している時にはハンドルやペダルの操作は、ほとんど無意識に行っていると言われています。初心者ドライバーであれば一つ一つの操作に気を使うことがあり得ますが、何年も運転を続けてゆくうちに、操作は自然と無意識に行うことが出来るようになります。しかし、この無意識に、自然に操作が出来るようになることは、逆説的に言えば「気を払わなくなる」「不適切な操作を漫然と繰り返す」ことにつながってしまうわけです。

運転が上手であるとか、下手であるとかは、様々な視点からの評価や定義がありますが、私たちが考えている「上手なドライバー」は、「自分の能力や技術について適切な自覚を持っているドライバー」です。200km/hでサーキットを走れるドライバーや、ドリフト走行を華麗に決めるドライバーではなく、「自分の能力や技術を常に見つめ、自覚を持ったうえでハンドルを握ることのできるドライバー」です。この「自覚」することのできる環境として、私たちの主催する「オートテスト」は最適です。実際にコースを走ればすぐにわかります。自分がいかに自覚なく運転していたかを!それを自覚できれば、あなたも「上手なドライバー」の仲間入りです。

◆「車遊び」を通じた共生社会の発信

私たちのイベントには多くのハンディキャッパーが参加します。車いすを使っている人、義足や義手を使っている人でも自動車免許を取得して運転することは可能ですが、そのこと自体を多くの人は知らないのが現状です。私たちは、このイベントを通じて、体に障害のある、無いに関わらず、「車遊び」という共通のテーマを通じての相互交流や相互理解を増進し、広く社会に啓発したいと願っています。